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にんにくができるまで
青森県産にんにく 福地ホワイト6片の誕生
現在では田子にんにくと言えば全国的にも有名ですが、これほど有名になったにんにくの種が実はとなり村で品種改良され、40年ほど前より田子町でにんにくの栽培が開始されはじめます。
その後にんにくの栽培地域がどんどん拡大していき、現在では青森県太平洋側の南部地方全体でにんにくが栽培されるまでになり、にんにくと言えば青森県産と言われるまでに成長しました。
にんにくの栽培には冷淡な気候と肥大な大地が必要不可欠で、現在では青森県太平洋側の南部地方全体に広く普及し栽培されるようになります。
現在では品質の面でも田子産に引けをとらないにんにくが南部地方の各地で栽培されるまでになりました。
青森県産にんにくは播種時期は9月後半頃からで、寒地系品種代表の福地ホワイト6片という品種が主に栽培されています。
栽培後すぐににんにくの芽が出て、そのにんにくの芽がでたまま越冬するわけですが、冬の間は雪の下でしっかり冬眠し、春の雪解けを機に青々としたにんにくの茎がいっせいに伸び始めます。
にんにくの芽が出たままで凍ったりしないの?と疑問に思う部分もありますが、やはりにんにくの生命力は偉大です。多少の寒さにびくともしないにんにくは春に向けて着々土壌の養分を蓄積していきます。
雪解け後の段階ではまだにんにくの形にはなっておらず、暖かさが増すにつれてにんにくの分化が始まり、収穫に向けてじっくりと土の中で成長していきます。
収穫時期は6月後半から7月にかけてですが、外皮は真っ白でリン片はしっかりしまっていて、見事なにんにくが出来上がります。
にんにくの収穫後、このままではにんにくの水分が多く長期保存に向かないため、収穫後約20日間をかけてじっくりにんにくを乾燥させていきます。実はこの作業の過程が後のにんにくに大きな影響を与えます。
乾燥のしすぎはにんにくの外皮が割れる割合が多くなり最高級とされるにんにくが少なくなります。
かといって乾燥が十分ではないにんにくは、保管中に細菌が繁殖しやすくなり生産者の方は一番神経を使うところなのです。 |
にんにく専用冷蔵庫
〜安心出来るにんにくの品質管理〜
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〜にんにくのストック量〜
にんにくの保管にはにんにく専用の冷蔵庫で厳重に保管しております。
この冷蔵庫には約15トンのにんにくがストックできます。
この冷蔵庫の他にも1棟あり、全部で約100トンのストックが可能ですので、 一年中にんにくを切らすことなく販売出来る体制が整っております。 |
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〜にんにくの保管状態〜
長芋専用冷蔵庫内の一角に間仕切りをし、新たににんにく用の冷蔵設備を施していますので、にんにくを冷蔵庫から取り出す際、急激な温度の変化でにんにくへの負担がなるべく軽くなるよう、一度長芋用の冷蔵庫でにんにくを温度の変化に慣らしてから作業しています。 |
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〜安心のトレーサビリティー にんにく編〜
にんにくが入っているダンボールごとに個別コード管理をしています。
その個別管理表には収穫日・収穫場所・生産者名・規格等を記載し、データベース管理しています。 各作業の作業日報と照らし合わせる事により商品管理を行っております。 |
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